院長挨拶

院長 寺崎 正基(てらさき まさき)

初めまして。てらさき接骨院・鍼灸院院長の寺崎 正基です。

私はこれまで、10年近く整形外科に勤め外来・入院・高齢施設の患者さんや利用者さんの様々な痛みや症状で困っている方を見てきました。

そういった方たちの症状に合わせたリハビリ指導を行っていく中で、「身体について専門的な知識を持つ人」として手助けしていきたいという思いが強くなりました。

自らの知識や技術の向上のため、鍼灸接骨院に職場を変え、そこで整形外科とは異なる外傷処置トレーナー活動などの経験も積み、てらさき接骨院・鍼灸院を開業いたしました。

鍼灸接骨院として、急性的な痛みや怪我を処置し、接骨業務外の心身の不調に対しては鍼灸治療を行い、いろいろな症状の方に対応して、身体の痛みや不調で困っている方の「支え」となれる鍼灸接骨院にしていきたいと考えています。

当院の特徴

当院は仕事、子育て、スポーツなど、頑張る人々の「心」と「体」を健康に。という思いを持ち活動しております。

急性的な痛み怪我に対する施術をはじめ、慢性的な「心」や「体」の不調に対し東洋医学の鍼灸などの施術により地域のみなさまの心身ともに健やかな生活の一助となるよう努めてまいります。

お身体について悩みのある方は、痛みだけに関わらずどなたでもお越しください。

施術の流れ


①問診

柔道整復師・鍼灸師である院長が痛みや症状の根本原因を解明するための問診をいたします。

どんな些細なことでもお気軽に話してください。



②触診・整形外科的検査

患部と体全体の状態を触診・動診・整形外科学的検査などを駆使して症状の現状と程度を把握します。



③エコー検査・説明

各検査に加え、超音波エコー検査により、患部の状態を映像で見える化した上で、患者さんにわかる言葉でわかりやすくお身体の状態や症状の原因を説明します。



④治療

症状に対し、最適な施術を行います。

急性の怪我から慢性的などこに行っても治らない症状もお任せください。



⑤治療後のアドバイス

症状を繰り返さないためにも、日常生活でのアドバイスや体の使い方などもアドバイスいたします。


院内の様子